2026.1
1月も後半
今月は卒論を書き終えたり、手持ちのエフェクターのうち唯一の空間系が壊れたり、幼馴染と古本の話をしたり、既にかなりせわしい
そういえば
ついにモンスターの常飲を止めんとしている
ここ数年を振り返ると、1ヶ月に27本ぐらい飲んでいた時期が長く、基本的に腹の調子が悪かった
昨年11月辺りから、2日に1本の頻度を目標に減らし始めたところ、だんだんと体が拒否するようになり、今やなんと週一本ペースで安定した これがどれほどの偉業であることか、どうしたら伝わるのだろう
明らかに金が余るので本を買い散らしている
そんな中先日本場アメリカのMEGA Monster Energy (710ml)を貰い受けた これを最後に日本のモンスターを飲まなくなったら面白いだろうな、と考えながら1時間ほどでさっさと飲んでしまい、まんまと腹を壊した
アメリカのモンスターは、味は日本のものと全く同じだが、成分的にはタウリンが配合されている点で大きく異なる 日本ではタウリンを配合すると、清涼飲料水として売ることができず、リポビタンDやチオビタと並ぶことになってしまう
実際MEGAを飲んだ後異常に元気が漲った気がする タウリンによるものなのか、それとも単純に、710mlも飲んだ故の血糖値の上昇、そこに由来する元気か、今となってはどちらでもいいが…
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6月
今年やりたいこともかなり定まってきたところで、今更スプラ3が楽しくて困っている
何年も惰性でシューター使ってきたのを試しにローラーに切り替えてみたら勝率めっちゃ上がってしまってやめられない
就活終わってから全てに余裕がある 読書にも映画も明らかに多くの時間を費やすことができている
就活がネガティブな論調でしか語られないがちなの勿体ないなーと思ったりするようになった
少なくとも自分にとっては大きな内省の機会だったので それも前例がないタイプの
決して自己啓発じみた話がしたいわけじゃないんだけど、、うーん
長く大学にいると、学生が無自覚に持つ傲慢さをだんだん認識できるようになってくる
自分の中にあるそれと対峙する必要がようやく出てくるのが就活のタイミングで、多くの学生が就活を通じて精神的に負担を感じるのはこれによる部分も大きいんじゃないかなと思う
数年間にわたって大学生活をのほほんと送ることで醸成されてくる呑気さとか、背伸びしていろんな場に顔を出してるうちに得られるショボい全能感とか そういうものが俺をどんどん傲慢にしてきたということを自覚し続ける期間だった
果たして自分は本当に社会に出られるのか?とか、俺を必要とする場所は本当にあるのか?みたいなクソほどありきたりの悩みを一度は抱えてしまう そして改めて自分と、他の大学生と、社会人とを比較して、自分の幼稚さと相対することになるというわけで、、
でも一度ここまで意識的になると、逆に意義や楽しさすら見出せるようになってくる 適当に説明会に出てみるだけで学べることは山ほどある 突き詰めれば所謂「就活ガチ勢」のアプローチ(これには批判的でありたいよね しばしば就活そのものが目的になりがちなので)とは別の向き合い方で、就活を楽しむこともできよう…大変すぎるけど…
この文章もスプラの試合の合間に書いている うーん、、
最近自覚したけど末尾に"知らんけど"が付いている文章が、本当に嫌いです
2025
いつのまにか年明けて2週間経ってしまった
あけましておめでとうございます
弁当に入ってる固い梅干しって絶対偽物だと思う 梅干しは柔らかくないといけない
12月はなんだかんだ忙しかったような気がするので、年明けてからようやく2024年の終わりを実感しています 寒さがギア上げてくるのもここからなんだよな、、
さて
2025年について考えなければならない
実は今年はタスクが大量にあります 具体的には就活、免許、卒論
その上で、何か別の、テーマというか大枠が欲しい なんかこう、躍動が……
やはり先に2024年の振り返りをします
上半期は正直、軽音を引退するということ、そして引退後の生活に慣れること、これらに終始した感がある
サークルを出たら大学生は本当に暇で、行く場所もなくなるという事実を、身をもって理解した だからといって何もしない状態は避けたかったので、大学の図書館で本読みまくる時期がかなりあった
下半期はTOEICにのめり込んでいるうちに終了してしまった、、、が普通に高得点取れたので満足しています
一年通してライブはまあまあ出た 今確認したら40曲ほどはやったようですね
サークルにいる時、自分では100%能動的に動いていると思っていても、実は半分ぐらいは周りに引っ張られていたことを理解した
コミュニティに所属すると、自分個人が意図する生活の流れと、コミュニティ自体の生活の流れが混ざり合い、大きな流れが生まれるものだと思っていた そうではない
自分の存在や行動がコミュニティに作用することはあっても、それはごく部分的な作用であり、結局のところコミュニティが形成する巨大な流れに、自分の生活が飲み込まれているだけ
でもそれでよいのだと思う 少なくとも俺はそれでよかった ここまでの俺の大学生活は間違いなく正しかった
以上を踏まえて2025年に向き合います
今年の標語は「記録」です
全てを記録する 読んだ本、刺さった音楽、心が動いた場所、その他諸々、、、なんでもいい
もちろんギターのことも
今までより多くのことに触れて、多くのことを考えたい
それを速攻で記録して、忘れる 忘れるために記録する 忘れて、また何かに向き合う
とりあえず読書記録とギター練習記録、卒論用ノートはすでに稼働しています 続けるという意思
特に響いた本や音楽は油田にもたまに流すと思います
ゼノクロカッティングtoeic
冬ですね 北欧メタルとsignalwaveが心に突き刺さる時期になりつつある
ゼノクロの決定版がSwitchで発売されることがアナウンスされ
ここまで続編もしくは補完作の続きを待ち望んだ作品は個人的になかったので、誇張抜きで今年のニュースで1番デカい声出た
ゼノクロはWiiUという不遇なハードでリリースされたオープンワールドRPGで、当時はゼルダ(ブレワイ)とよく比較されていました ゼノブレの名を冠していますがゼノブレ無印〜3のナンバリング作品群とはストーリー上の直接の関連はなく、一部のゲームシステムや世界観において共通や類似が存在していたという感じ
ナンバリングシリーズがストーリー重視のJRPGにおける金字塔だとすれば、ゼノクロは完全に真逆 すなわち、オープンワールドを構成するフィールドの緻密さ、そこで展開される戦闘、探索、混乱 その果てにある圧倒、安息、解放 そういった面白さに徹底的に焦点を当てた、ゼノブレの名を冠するには狂いすぎている作品でした 未だに本作をオープンワールドのベストとして推すファンも多くいます
欠点はシナリオが本当に弱いところです ストーリーの最後を完全に投げた上にキャラも寒い言動が多く、主人公に至っては終始マジで頷くだけです この投げっぱシナリオが決定版で補完されるということで非常に期待が高まるところですが、主人公が一言も喋らない仕様は据え置きのようでなんともいえません
しかし個人的にはストーリーとかクソどうでもよくて、あのフィールドをSwitchで走り回れるというだけでクリスマス前の小学生のように昂っています
主人公はアホみたいに足が速く、人類最速レベルのスピードでクソ広マップを駆け回るのですが なんとプレイヤーレベルが30を超えるとクソデカロボット(ドール)の免許を取れるようになります アーマードコアみたいなサイズ感のメカですね
このドールが本当にやばくて、技はクソ強いし車に変形してビュンビュン走る 挙げ句の果てには特定の条件を満たすと飛翔できるようになってしまい、フィールドの上空を自由自在に飛び回ることができます 本当にめちゃくちゃ
徒歩で走り回っていたフィールドを改めて空から俯瞰するのはクソ楽しいです 当然のように地上と空では敵のレベル帯や種族の様相が異なっているのもいい
他にも勲章、アイテム収集、ドロップ武器集め等々、とにかくやり込みが尽きないゲームです 終盤にはプレイヤー自身の火力がドールのクソ高火力を上回るのもめちゃくちゃアツい 3月が本当に待ち遠しいです
カッティング
自分の好きなカッティングの音作りがわかってきました ストラトを使っていますが、ミドル削ってテレやジャズマスぽいジャキジャキ感を志向する方が個人的には楽しいですね 勿論素直なストラトの音がハマる場面も非常に多い
やはりというかなんというか、ピックのアングルはフレーズごとに模索するのがいちばんいい!のですが、持ち方は浅めで統一しても良いかなと思い始めました メタルの癖でついつい深めにホールドしてしまう、、
地道にチャカチャカと基礎練を積み重ねているので久々に進化を実感していて楽しいです 速弾き以外でも誰にも負けないぐらいのプレイヤーを目指し続けたいものですね
あと最近ガチってること代表
TOEIC対策で久々に勉強しまくってますがめちゃくちゃ楽しいです どのぐらい本気かというとabceedの3ヶ月プラン(8000円)に課金して大量の問題をこなしています
なんの分野においても基本的に教材系アプリを信用していなかったのですが、意見を改めざるを得ません abceedはものすごいサービスです
クソ弱いと思っていたリスニングも、コツを掴めば大体わかるようになってきました 何事も傾向と対策、そして継続なんだよねという当たり前の事実を突きつけられた気持ちです
12月に人生初受験が控えており、その時点で高得点をマークできたらいいなと思って勉強していますが、実際どんぐらい取れるかわからないので、そこそこ勉強していることはあまり公言していません 全然ダメだったらどうしよう……
ここまで秋のダイジェスト 今ってほんとうに秋なのか?実はもう冬が始まっていたりするのか?などぼーっと考えましたが、12月末ぐらいには"TRUE WINTER"が来て完全にわからせられるんだろうな…という結論に至りました 寒すぎないうちはのんびり冬に備えるのがいいね
ぬおー
買い物に依存しすぎていてかなりまずい
外に出て、買いたいもの特になくて、腹も減ってなくて、お茶なんかは家から持ってきているという状況の時、ほんとうに落ち着かない
コンビニやら自販機やらで500円未満の買い物をすることに完全に依存している この欲求を抑え込むと重大な反動が来ることがあり、平気で1500円の飯とか食ってしまい人生に絶望する
どうすべきなんだろう 買わなくていい時は買わないという手法?を徹底するしかない
夏が終わる
毎年この時期に味わう無常感がすでに訪れている
休暇の間に未視聴の日常系観まくって研究したかったんだけど結局できなかったし何ならエヴァとかターミネーター0とかみてしまった
あと人生で初めてドラゴンボール観てるけどかなり面白い
なつやすみ
今年もなつやすみが終わろうとしている 夏休みという単語はひらがなで表記するとかなりかわいいと思っています
かなり色々なことがあったので自分でも整理しきれていない 昨日は男30人で肉を焼いて飲酒するという一年で一番疲れるイベントでした
てか今日から急に機材運べるぐらいの気温になってて嬉C
以下、雑記
夏、死の季節
八月のいつかの日、真昼の日差しを全身に受けながら上本町のアスファルトに突っ立つという労働をしている際 フニャフニャ飛んでいたアゲハが地面に落ちて、2度と飛び上がらなくなる光景に立ち会ってしまった この国の気候は壊れている
四季のうち、冬こそがもっとも死に近い季節であるという言説はやはり多いように思う それらは決して観念的な言説でなく、作物が育たず多くの動物が息を潜めるという物質的減少を基盤に置いた強固な意見だと考えておりますが
桜の木などイメージ・モチーフとしての、人間が新しく考え出した文脈における「死」ではなく、現実的な生物の数の減少に裏付けされる「死」、自然界を支配する「死」は、いまや夏という季節にその宮殿を構え始めているのではないかとまで考える
だって冬外歩いてても寒いだけだが 最近の夏どうしようもなくないか?おい 蝉が昼鳴いてない夏ってなんだよ それ夏じゃないだろ 暑(あつ)ってとこかな(笑)
なんとなく考えてたこといっぱいあったはずなのに全部忘れた おわり
Polyphia
観終わって数時間経ちますがまだ若干放心しています(追記;数日経ちましたが、まだほんの少し放心しています)
何から書くべきなのかよくわからないので時系列順に書いていくつもりです 長くなります
大事な感想は最後の方に書きます
開演〜Li-sa-X
整理番号は349番でした なんばhatchは初めてでしたが、写真見た感じだとかなり横幅広そうだったので、この番号ならかなり前の方で観られるのでは!?という期待があり、結果なんと6列目でした この時点でまあ爆ageですよ
前日の東京公演のセトリをチェックしていたので、選曲関係の緊張はなかったですが、こうも近いとなると流石に気が狂い始めます
Polyphiaは、おれがモダンギターインストを聴き始めた16歳ぐらいの頃、ダントツで熱中していた存在で、現在でも圧倒的な憧れです なんかこの時点では現実味もありません が、緊張はします
そうこうしてる間にオープニングアクトのりさちゃんが登場というわけなのですが、どうも聴き馴染みのあるドラムが鳴り始め、Racer XのScarifiedを弾きながらりさちゃんが登場しました
これほんとにやばいんですよ Racer Xはりさちゃんの活動名の由来のバンドであり、速弾きキッズは全員大好きなバンドです あのポールギルバートが若い頃やってたバンドというとわかりやすいでしょうか そしてScarifiedはりさちゃんがカバーしたことでブレイクするきっかけを作った、言わずと知れた80年代速弾きアンセムです
おれの場合はモダンギターにハマる前に80~90年代の速弾き勢をガッッッチガチに通っている上、りさちゃんのことは出てきた頃から観てたのでマジで全部が青春ド真ん中すぎて、あり得ないほど号泣してしまいました 多分この時点で泣いてたのhatchでおれだけだと思います
りさちゃんはソロのオリジナル曲と在籍バンドのメドレーを演奏した後、ドラゴンボールのカバーを弾いてニコニコで帰っていきました まーーじで上手いしかわいいしステージングかっこよくてあれが19歳???て感じだった
Polyphia
りさちゃんが退場して30分ぐらいは経ち、SEを経てPolyphiaの4人が登場 マジでかっこいい!!!みんないつもSNSやつべで見てる通りの見た目でした Clay(ドラムの方)の腕がありえんゴツくて怖かったです あとスタッフもみんな腕太かった
ポリの話に移る前に機材の話をぶっ込んでおきましょう といってもほぼ見えなかった!
ステージ上にはマーシャルのキャビ6つセットが左右に置いてありましたが、マイクは立ってなかったしモニター用に音出してるという感じでもなさそうだったので、多分飾りでしょう デザインめちゃくちゃかっこよかったです
足元は位置的にTimのとこしか見えませんでしたが、ペダルとフットコントローラぐらいしかなさそうでしたね 安定のライン出しって感じです まあ何もわからんということ
ちなみにりさちゃんはKemperでした
さてついにポリのセット開幕 一曲目は8弦でアレンジされたLoud、ブレイク気持ち良すぎる!!!!ビルドアップのメロも良すぎる!!!!!だいぶ泣いてしまいました、つかみとして本当にかっこよかった
そこからChimera、O.Dと続き、完全に放心状態に突入しました うますぎるしかっこ良すぎるし、みんな実在する…みたいな心境
ここでセトリを貼っておきます

彼らのライブを「神々しい」と形容する人がネットにはかなり多いですが、この賛辞は決して大袈裟ではないと感じました ステージ全体が紛れもなく神性を湛えていた
この後ガンガンに新旧の名曲が続き、Champagneのリフ合唱やABCのあいうえお合唱を経てEuphoriaのサビ合唱でひと段落、アンコールに突入します 前半にThe Most Hatedからの曲をやりまくってくれたのは非常に嬉しかったですね 個人的にGooseでアガりすぎて、そこからの40oz〜Icronicで意識を失いかけました あとTimがNeuroticaのイントロミスっててキュンとしました
Crushのイントロ、前日セトリ見た時はなんでフルコーラスやらないんだ?とか、イントロってどこまでだ?とか まさかど頭のベースソロしかやらないとかある…?などの疑問がありましたが、蓋を開けてみるとマジでベースソロしかやりませんでした 俺はCrushの爽やかMVからポリに入ったのでフル尺観たかったですね
なんでやらなかったんだろう??ギターソロむずいからなのか、メドレー的なやつをどうしてもセトリに入れたかったのか…真偽は定かではありません
という感じでセットの中盤〜後半は比較的冷静に観ていられたのですがアンコールのPlaying GodからG.O.A.Tの流れで再度の放心に突入しました Playing Godはイントロのあのリフを弾くTimがほんとうに人間離れして見えましたね あとG.O.A.TのSEがカッコ良すぎて泣きました
G.O.A.Tのウォールオブデスはもはや恒例ですがちゃんと盛り上がっててマジで最高でした 完全に正気を失ってしまい大声でリフ歌いながら参加したのですが、もみくちゃになった末にほぼ真ん中の前から3列目あたりに漂着してしまい、最後の最後で近すぎてワロタという感じだった Timが目と鼻の先でニコニコでギター持ち上げててオタクワイは感極まれりです
あの片手でギター持ち上げるやつめっちゃかっこいいけど腕だいぶきつそうじゃないか?
こうしてあまりにもピースフルな雰囲気の中ライブが終了 なんというか、隣にいる全然知らないやつと握手したり言葉を交わしたくなるような時間でした いいライブが終演した直後は往々にしてこういう空気が形成されるような気がしますが、おれ個人はかなり久しぶりにその手の一体感を味わったので、かなりアツでした
総括
おれがPolyphiaを聴き始めたのは6年前とかそこらでしょう ちょうどNLNDが出る直前にCrushのMVと出会った記憶があります
そのころは、主に国内外のインターネットにおいて、彼らのライブは「上手いがライブとしては二流」というように見做されていました(ちょっと書き方が極端かもですが割とこういう意見は見かけました)
曲の難易度が高すぎることと、全曲がインストであること これらの要因がそろえばそりゃ棒立ちにもなりますよねという同情がある
しかし彼らもその現状をただ維持していたわけではなく、さまざまな改善策をどんどん取り入れていたことはインタビューなどからわかっていました 個人的にはそういう面を楽しみに今回のライブに足を運んだわけです
で、お出しされたライブは演奏、MC、パフォーマンス、どこをとってもショーの一要素としては最高級のものにブラッシュアップされており完全に降参
本当にすごい なんか、完全なインストライブで、日本語MCもない、その条件下でほぼパンパンの客があれだけの熱量で最後まで楽しみきったことの凄さ みんなが歌えるリフが複数あることの凄さ どれだけの努力のもとに成立するんだ??という思いです 昔からのファンであることを抜きにしても、今まで観た数々のライブの中でもトップクラスの衝撃でした 俺も頑張ろうと思います 全てを